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Apistogramma hongsloi

最近Apistogramma hongsloiの話題が出ることが
多いようなので(日本に10人程度しかいないといわれる
ホングスロイ愛好家集団「ホングスロイ10人衆」の間だけ?w)
我が家のホングスロイも紹介しておきます。

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ホングスロイはこれまで様々なタイプを飼ってきました。
パープル、頬の赤の強いタイプ、全身赤が強いタイプなど。
ブランクの後、復活した際も、最初はこの魚でした。

今回のは青・赤・黄の基本3原色タイプ(そんなのあるのか)
になると思います。

実はホングスロイのタイプ分けがもうひとつ、
はっきりわかっていません。
タイプ1がグレーが強く、タイプ2が赤の部分が多く、
タイプ3が黄色が強い、という分類でよかったでしょうか?
(誰となく…笑)

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いつの間にか凶暴化・暴徒化し、独房入りさせられたメスを見守るオスであった。
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例によって混泳させてますが、
そろそろ単独水槽を用意する時期。
…やりくりしなきゃ!








ロートストリッヒとローストリッヒも
混乱しやすかったですね。(笑)
by grc2001 | 2013-02-12 00:42 | Apistogramma


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